便秘は呼吸法で大変な改善効果があるのを知ってますか?

健康

※2026年9月に最新情報へ見直しました。

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便秘と呼吸法は大変大きな関係があるのを ご存じでしょうか?

実は腹式呼吸は便秘にはとても良いこと 尽くめなんです。

腹式呼吸でもいきんだり、早く呼吸するのではなく
ゆっくりとした呼吸をとることが大事なのです。

その呼吸方法が内臓の活性化につながっ
て便秘を改善する効果があるということ

普段皆さんが眠っている時に行っている
呼吸が理想なのですね。

実際、腹式呼吸によってお腹の中の圧力(腹圧)が高まると排便をサポートし、横隔膜の動きが腸への刺激となって便意が起こりやすくなることは、消化器領域のクリニックや病院のリハビリテーション科でも呼吸法として紹介されています(出典:「大腸劣化」対策委員会「巣ごもり便秘対策の呼吸&運動法」)。猫背などで肋骨や横隔膜が動きにくくなっている現代人は、意識的に腹式呼吸を行う機会を増やす意義が大きいといえます。

なぜ呼吸が関係するのか

人の呼吸は普段は胸式呼吸が多くなっています。

どうも緊張、ストレレス、頭脳プレーを行うと
胸式呼吸になりがちになるようです。

腹式呼吸は自分で意識しても出来ますが・・

リラックスした状態や睡眠時のときは
自然に腹式呼吸に切り変わります。

ゆーっくりした腹式呼吸は副交感神経が
働きだし腸がぜん動運動を活発に
行うようになり

ぜん動運動が起こると善玉菌が腸内で
増えやすい環境になるといわれています。

腹式呼吸を行うとどんな効果があるのか

腹式呼吸の機会を増やすと
以下のような体質環境になっていきます。

・自律神経の安定化
(副交感神経が働きやすくなる)

・内臓がリラックス状態が増える

・腸が柔らかくなる

・消化機能の活性化
腸の働き(ぜん動運動)が良くなる

・腸内に定着した善玉菌が増加
(善玉菌は自律神経が安定している時に増えやすいとされる細菌である)

従来「腸内環境は善玉菌2割、日和見菌7割、悪玉菌1割が理想」とよく言われてきましたが、近年の腸内フローラ研究ではこの単純な3分類自体が見直されつつあります。日和見菌とされてきた菌の中にも有用な働きをするものが多数見つかっており、実際の腸内細菌の構成ははるかに複雑で個人差が大きいことが分かってきました(出典:JBpress「『善玉菌・悪玉菌・日和見菌』という概念は古い」)。とはいえ「特定の菌に偏りすぎず、多様な菌がバランスよく存在する状態が望ましい」という大枠の考え方自体は現在も変わっていません。

 

・腹圧の効果(便通の促進)いきみは腸内緊張のためNGです

 

・免疫機能の強化にもつながるという考え方もあります(詳細は下記記載)
(TH1細胞の活性化)

腹式呼吸の方法

・臍下丹田に気を落とす
<腹式呼吸⇒腹圧維持呼吸法>

・ゆっくり息を吐いた時に腹筋(腹圧)に
力が入るように行う

・自分の息を吐く限界の7割くらいで腹筋
(腹圧)は保持したまま息を止める

・腹圧をかけた状態を保持して息をを吸う
(お腹はへこませない)

・これを10回位行ってみて普通の呼吸に
戻ってみて下さい

・戻った時にお腹がへこんだり膨らんだ
呼吸が出来ていればリラックスした
腹式呼吸にスイッチが入った状態です。

・逆に肩が動いた息をしている場合は
胸式呼吸になってしまっているので
先ほどの腹式呼吸をもう一度繰り返して
みましょう。

実際に排便時には、いきむのではなく「お腹がへこむようにフーッとしっかり息を吐く」腹式呼吸を意識すると、正しい姿勢と腸への刺激が生まれ、自然な排便を促しやすくなるとも言われています。

 お腹に手をあててやるとわかりやすい と思います。

腸内細菌の働きと免疫系機能の関係とは(一つの考え方として)

免疫系とは自分の体を外敵から守るシステム
のことでウイルスやガン細胞などを攻撃する
しくみのことです

どちらかに偏る傾向がある
TH1の活性が下がるとガン、ウイルス性疾患、
アレルギー性疾患が増加するという指摘があります。

・TH1細胞 が本来の主役です★

・TH2細胞 液性免疫⇒外部からの侵入分子を除去する働き
活性化するとアレルギー疾患(花粉症など)

・TH2細胞が優位に働いてしまう理由として
食品添加物、加工食品にふくまれる粗悪なタンパク質の過剰摂取
は小腸で消化吸収されず異種タンパク質となり大腸に送られます。

・異種タンパク質は大腸内の善玉菌では処理できない

・悪玉菌はこれがエサとなって処理できるので活性増殖する
焦げた魚などのたんぱく質も分解して栄養源にする

・悪玉菌が行う分解処理過程で毒性ガスが発生する。

・毒性ガスが大腸の粘膜を傷つける

・傷ついた場所から異種タンパク質が侵入しようとする

・それを防ごうとTH2が反応して活性化するので
悪玉菌活性化=TH2細胞活性化という図式が
成り立つ、という考え方です。実際の免疫システムはさらに複雑な要因が絡み合っており、この説明は分かりやすさを優先した一つのモデルとして捉えてください。

まとめ

最後まで読んでいただき有難うございます。
今回の記事はいかがだったでしょうか?

あわせて食物繊維摂取することと
適度な運動も効果があると思います。

武道も多少心得がありますのでその観点から
腹式呼吸の修得方法も記述させて
いただきました。

お約束していたツボによる便秘の改善方法の記事も公開していますので、あわせてご覧いただけたら幸いです。

お目に掛かれた時は
どうかよろしくお願い申し上げます。

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