ミニマリストが捨てる!買わないコツとは?

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物を減らしたいのについつい買ってしまうという人は多いですよね。私もその1人です・・・。ミニマリストの人たちはどのように物欲をコントロールしているのでしょうか?どうやらその答えは仏教の「禅」の精神である“本来無一物”にあるようです。「禅」の思想からの買わないコツに迫ってみました。

一年使わなかったモノを捨てる

ミニマリストがよく決める期間が1年間です。1年間着なかった服は捨てる、1年間使わなかった調理器具は捨てるという感じです。なぜ1年間なの?と思う人もいますよね。人は1年で様々な事柄を経験します。シーズンも4回到来しますし、様々な行事もあります。その中で使わなかった物は、今の自分には必要無いということです。「もしかしたら使うかも」と思って取って置く人が多いと思いますが、「もしかして」は来ないというふうにミニマリストは考えています。

買う時は一呼吸置くことが大事

「これほしい!ほしかった!」という時ってありますよね。特にバーゲンなんて女性は弱いですよね・・・。でも“本当に今自分に必要か”を考えていますか?今すぐ必要でなければ買わなくても大丈夫です。「かわいいから」「安いから」「ずっと欲しかったから」・・・など、物を買う時には様々な理由が沸いて来ます。しかし、今の自分に必要かどうかをよく考えることが大切です。買う前に一呼吸置いてみたり、一旦その場を離れて後日もう一度考えてみましょう。大抵の物は物欲が無くなります。

本来無一物の精神とは

本来無一物(ほんらいむいちもつ) とは、禅語です。本来は執着するべき物など一つも無く、何も無いのです。すべての意味は一切“空”であり、絶対的に”無“なのです。相対的な考え方は全く必要の無い世界なのです。本来の心、つまり仏の心には塵や埃は無いではないですか。何事にもとらわれず、更には”空“や”無“という悟りにさえとらわれないのだから、煩悩や妄想すら起きるはずが無いのです・・・という意味です。

私はこの言葉が心にグサリと刺さりました。我慢して買わない、我慢して持たないのではなく、物(執着)が無いことが本来の姿だと思うと受け入れ易いですね。

まとめ

私は「癒し」と言ってクマのぬいぐるみを集めていたのですが、増えてくると煩わしく思える時がありました。「こんなに可愛いのに」と思っていましたが、自分には必要の無い物だったと気付かされました。その中の本当に大切な物だけを残して手放そうと思いました。本来無一物と言うように、本来は何も無いという価値観が大切なのですね。それは物だけに留まらず、人やお金など見えない価値観への執着も意味するの“禅”の精神なのですね。

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