骨粗鬆症に効果があるメラトニン‼メラトニン分泌を促す方法とは?

年をとってくると心配になる病気の1つが骨粗
鬆症ですよね?
骨粗鬆症が進むと骨折の危険が増し、場合によ
っては寝たきりになってしまう事も考えられま
す。
その対策で非常に効果が期待出来るのがメラト
ニンなのですが、どういう働きがあって骨粗鬆
症に効果があるのでしょうか。

メラトニンは骨粗鬆症を抑制するって本当?

骨粗鬆症の原因は様々な要因が考えられますが
その1つに何らかの理由で骨を壊す細胞が活性
化してしまう事が挙げられます。
この破骨細胞が活性化してしまうと骨粗鬆症が
進行し、大腿部骨折等を引き起こしてしまい、
歩行が困難になってしまう事があります。
骨粗鬆症を予防して、骨折等のリスクを軽減す
る為には、破骨細胞の活発化を抑制する必要が
あります。

そして、そうならない為に最も効果を発揮して
くれるのが脳から分泌されるメラトニンという
ホルモンです。
メラトニンは骨の老化を防止する効果の他に、
抗酸化作用や認知症予防にも役立つ事が分かっ
てきました。

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メラトニン分泌を増やす方法とは?

メラトニンは夜、眠っている間に分泌されます。
理想的なメラトニンの分泌は、夜の11時頃から
増えて、朝の4時頃にピークを迎え、朝の10時
頃には分泌を終えるサイクルです。
メラトニンを十分に分泌されるポイントは以下
の2つになります。

・太陽の光を浴びる時間
・太陽の光を浴びる量

この2つが大きなカギとなります。
人は朝、太陽を浴びる事で体内時計をリセット
するように出来ています。
太陽の光を浴びた14~16時間後位にメラトニン
の分泌を始めるんですよ。

つまり、自分の睡眠導入時間から逆算し、太陽
を浴びる事で効率良く、メラトニンを分泌を促
進出来るんですね。
そして太陽の光を浴びる量にメラトニンの分泌
量は比例すると言われています。
ただ太陽の光を沢山浴びると言っても、直射日
光を浴びなければならないわけではありません。

ちょっと曇っていて薄光りでも約30分位浴びる
事で十分効果が期待出来ます。
よって朝、起きたら日光浴をする習慣をつけるだ
けでメラトニンの分泌量が増えて、骨粗鬆症の予
防に繋がります。

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まとめ

骨粗鬆症は破壊細胞の活性化を抑制する事で予
防が出来、そのカギをなるのはメラトニンの分
泌です。
メラトニンは眠っている夜に作られますので、
しっかりとした睡眠時間を確保しましょう。
また、メラトニンを効果的に分泌を促す為には
朝、30分位で構いませんので、日光浴する時間
を作る事をお勧めします。

骨粗鬆症を予防して、元気な老後を送りたいもの
ですね。