風前の灯!痛風の前兆についての症状と改善方法は

風に触れても痛いほどの痛みから「通風」と名のついた病です。なった人は想像を絶する痛みに苦しみ、二度とあんな痛みはごめんだと思う程です。通風にはズキズキや足の重たさや違和感と言った前兆があり、その後徐々に腫れて行き激痛が訪れます。通風はどのような症状で、どのように改善し治療したら良いかをまとめてみました。

◆痛風の原因とは?

通風の原因は尿酸値の上昇です。主にプリン体の過剰摂取で起きます。プリン体は主に肉や魚介類に豊富に含まれます。食事から摂取されるプリン体は身体の中で最終的に尿酸に代謝され尿酸プールを増大させます。他にも尿酸値を上昇させる原因として、激しい運動、ストレス、大きな外傷、熱傷などがあります。

尿酸プールは通常1gという一定の量の中で毎日0.6gが入れ替わっています。毎日私たちの身体で生産され、排出されるのですがこのバランスが崩れると尿酸値が上がり尿酸が結晶化します、その結晶が間接に析出して激しい痛みを起こすのです。

◆こんな感覚は発症の前兆!

通風発作は多くの場合突然起こります。とんでもない激痛だそうですが、前兆などはあるのでしょうか?もし前兆期に気付くことが出来ればコルヒチンというお薬で痛風発作を止めることもできます。通風経験者は医師に相談して処方してもらいましょう。

通風の前兆は「ズキズキする、足が重い、足に違和感がある」だそうです。初めて通風になる人は気付かないようなことですが、何度も通風を繰り返していると前兆期があることに気が付く人がいます。そこから本格的に腫れて、ピークの極期にはあの激痛が襲ってくるのです。
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◆初期の段階で治療しよう

通風を発症する人は、生活習慣の見直しをしたほうが良いでしょう。食事療法、飲酒制限、適度な運動などです。通風の発作は尿酸値が高い状態が続くと起きやすくなります。プリン体は尿酸値を高めるので摂取を減らせば、初期の段階で治療が楽になります。プリン体の摂取量は1日に400mgに抑えるよう心がけてください。動物の内臓、魚介類に多く含まれているので食事選びには気をつけましょう。飲酒で控えたいものは、有名なのはビールですが、アルコール自体もプリン体を増やしてしまうので減らしたいですね。また、海草を食事に多く取り入れることで尿がアルカリ性になり尿酸が排泄しやすくなります。

◆まとめ

実は私の父も通風で長年苦しんでいます。ひとたび発作を起こすと階段を下りるのもやっとでした。病院に通院したり、自分で色々考えて痛みを和らげようと工夫しています。父がお酒を飲むのは嫌ではないのですが、身体を壊してまで飲む必要は無いと家族は思ってしまいますね。父も食事に魚介類を減らし海草を増やして尿酸を排出しやすくしたり、適度な運動で尿酸値をコントロールしていました。健康に食事やお酒を楽しむのが一番いいですね.