ブロッコリーで赤ちゃんが喜ぶ便秘解消の調理法とは?

赤ちゃんはよく便秘になります。そのたびに小児科に行って薬をもらったり、麺棒で浣腸をしたりと大変です。そんな赤ちゃんの便秘にはブロッコリーがとても良いのです。ブロッコリーには便秘解消に必要な成分が多く含まれており、味もえぐみが少なく甘くて食べ易いので、離乳食に最適ですね。

◆なぜ便秘の赤ちゃんにブロッコリーなの?

ブロッコリーには、便秘解消に最適な栄養素の食物繊維・ビタミンB群・ビタミンCが多く含まれています。食物繊維はお腹の中の汚れを絡めて排出しやすくしてくれますし、ビタミンB群は便を外に押し出すぜん動運動の動きを活発にしてくれます。ビタミンCには腸内の善玉菌を増やす働きがあり、どの栄養素も便秘解消には欠かせないものとなっています。

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◆こんな調理で便秘解消!

離乳食が始まった6ヶ月頃からブロッコリーは食べさせることができます。柔らかく煮てすり鉢で潰し、お湯で延ばしてスープやペースト状にしたものを赤ちゃんに少しずつ与えましょう。8~9ヶ月なら柔らかいものなら歯茎で潰して食べられるようになります。ブロッコリーの触感や見た目も楽しめるように少しだけプツプツ感を残したり、他の野菜やご飯やパンに混ぜると飽きずに食べ易いですね。また、茹でたブロッコリーを離乳食用と上の子や大人用に取り分けて使い、赤ちゃんには細かくしたものを、大人はそのままマヨネーズで食べるのもいいですね。

◆気をつけて!ブロッコリーのデメリット

ブロッコリーの食べる部分のつぼみは劣化が非常に早いです。栄養価が落ち易いので、早めの調理を心がけなければいけません。少しでも痛んでしまったものは赤ちゃんには与えないように気をつけたいです。そして、ブロッコリーにはチオーオキサゾリジンという成分が含まれています。これはヨウ素の吸収を抑えてしまう働きがあります。ヨウ素が不足すると感覚や運動が鈍り、頭の回転が遅くなります。ヨウ素は海草から摂取できるので、ブロッコリーを赤ちゃんに食べさせる時は海草類も一緒に食べさせるとバランスが取れます。

◆まとめ

いかがでしたか?離乳食にも取り入れやすく、赤ちゃんの便秘に最適なブロッコリーはお母さんの強い味方になってくれます。豊富な栄養素と食物繊維で便秘知らずになってくれると嬉しいですよね。赤ちゃんの便秘に困っているお母さんはとても多いのです。離乳食が始まる前の赤ちゃんであれば、お母さんがブロッコリーを食べることで、栄養素を母乳から赤ちゃんに届けることができます。ブロッコリーには美肌効果もあります。親子でブロッコリーを食べて便秘知らずだけでなく美肌も手に入れることができます。ぜひ毎日の食事に取り入れてくださいね。